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明日も明後日もオールオッケーよ

山のように積まれた未回収のゴミたちがこのお休みの激しさを物語る連休明け。否、私にとっては連勤の終わり。

ハローハロー日常世界。

 

大型連休独特のふわふわとした空気、みんなが纏っている「いつもと違うぞ」がキラキラしていて眩しかった。どこへ行っても人が多いと分かっているのにそれでも出かけてしまうのは、今しかない!今楽しむしか!という気持ちが大きいのかなあと思った。

社会人になってから今までGWがある職業に付いたことは無いのだけれど、私もお休みだったらどこかに行っていたのかなあと、人混みを嫌いつつそれでもちょっとした憧れを抱き、みんなの連休報告を見聞きする。

 

私はおそらく人より抱えきれる情報が少ない。明日も明後日も眩しい生活は楽しいのだろうけど抱えきれずに取りこぼし、忘れ消え去ってしまう事が多いだろうなと安易に予想がつく。

その人に見合うようにお休みも出来事も、世の中では設定されているのかしらと思うくらいに…いや本人がおのずと寄せて行っているのだろうけどみんな自分に合った自分なりの非日常を握りしめ、日々を過ごしているんだろうなと思う。

日曜日にお休みが被ったから人が集まる公園のフリマに出店し、様々な人を眺め、要らなくなったTシャツを手放した。とてもかわいい女の子たちがまたあらたなTシャツの持ち主になっていくのを見届け、お天気は良く、それだけで祝杯をあげたくなるのだった。他人の日常に私のTシャツたちが早く馴染んで新たな時を重ねますように。良い人達の日常が続きますように。

 

花にたっぷりと水をあげ、パシッとした青空の下シーツを干し、夜のラジオをゲラゲラ笑いながら聞きアイロンをかける。なんてことのないお休み。だけど連休の連勤(ややこしいな)を頑張った私の僅かな喜びをアイロンに乗せて滑らせた夜。

大型連休もビッグイベントもない年間ではあるけれど、こうやって私は両手で抱えきれるだけの情報を喜びとして見出す生活を重ねる。

 私の楽しみは私でしか作れないのだ。自分の時間を守れるのは自分しかいないという経典モモの教えを忠実に守る私よ。

これからまだ続く2017の日々をしっかり咀嚼しようと決めた連勤の日々と日曜日のお休みの話。