20161206

どこから始めよう。

全く眠れない夜が続く。向こうには友人もいる。

 

見えていた未来が急に曇って見えなくなってしまうのは恐ろしいことだ。
ここを越えなければいけないことは百も承知だ。
強くも頑丈でもない私は、涙を流しても弱音を吐いても足が萎えても行かなければ。

 

ああでも神様、せめて少しの光があれば。