お天気が良くて一日中ぼーっとした日だった。友人が「職場の先輩、帰宅したら部屋で3時間はぼんやりしないと1日の充電が出来ないって言ってて◯◯(私)ちゃんと同じだ!と思ったよ」と教えてくれた。

自覚は無いけど家では本当にぼーっとしている。なにもしない。転がっている時間が絶対に必要でその先輩とやらは私と仲良くなれそうだな…と思った。

 どんどん流れていく川を見ていると決して向こう岸には渡れないんだろうなと思ってしまう。簡単に見えて遠い世界だ向こう岸。

お互いの思考はすぐ近くにいると思ってたけど大きな川を隔てていたと気がつく事があった。

何か犠牲が出るわけではないけど単純にショックだった。まさかそんな反応をされるとは…という。他人はどこまで行っても他人であるということを嫌味とかいうものではなく事実として認識しておかなきゃなあ。

 

f:id:sooooogoooood:20180511171522j:image